兵庫県の超進学校、甲陽学院高等学校。2026年度の大学入試においても、その圧倒的な合格実績が明らかになってきました。
特に注目すべきは、医学部医学科への合格者数です。現時点での速報値を詳しく解説します。
2026年度 医学部医学科 合格実績まとめ
今年の甲陽学院は、医学部医学科に合計39名(うち現役25名)の合格者を輩出しています。卒業生数が200名であることを考えると、約5人に1人が医学部医学科に合格している計算になります。
国公立大学 医学部医学科
近畿圏の旧帝国大学や難関国立大を中心に、全国の医学部へ合格者を出しています。
| 大学名 | 合格者数 | (うち現役) |
| 神戸大学 | 11 | (7) |
| 大阪大学 | 8 | (8) |
| 京都大学 | 5 | (4) |
| 大阪公立大学 | 3 | (2) |
| 岡山大学 | 2 | (-) |
| 東京大学 (理三) | 1 | (1) |
| 名古屋大学 | 1 | (-) |
| 広島大学 | 1 | (1) |
| 京都府立医科大学 | 1 | (1) |
| 福井大学 | 1 | (1) |
| 香川大学 | 1 | (-) |
| 徳島大学 | 1 | (-) |
| 鳥取大学 | 1 | (-) |
| 和歌山県立医科大学 | 1 | (-) |
| 鹿児島大学 | 1 | (-) |
甲陽学院の強さの分析
- 現役合格率の高さ大阪大学医学部(8名全員が現役)、京都大学医学部(5名中4名が現役)など、最難関レベルへの現役合格率が非常に高いのが特徴です。
- 京大・神大への圧倒的シェア地元の神戸大学(11名)や京都大学(5名)への強さは健在。近畿圏の医学部入試において、非常に強い存在感を示しています。
- 東大理三への合格日本一の難関、東京大学 理科三類にも現役合格者を1名輩出しており、トップ層の厚さが伺えます。
2026年度の甲陽学院は、例年通り「医学部に強い甲陽」を象徴する結果となっています。特に現役で阪大や京大の医学部を突破する実力は、全国でも屈指のレベルと言えます。
