日本屈指の進学校である灘高等学校の、2026年度入試における医学部合格状況を一覧にまとめました。東大・京大への圧倒的な合格者数に加え、全国の難関国公立・私立医学部への高い現役合格率が特徴です。
国公立大学 医学部医学科
現時点で判明している国公立大学医学部への合格者数は、計54名(うち現役35名)です。
| 大学名 | 合格者総数 | 現役 | 備考 |
| 東京大学 理科三類 | 7名 | 6名 | 国内最難関 |
| 京都大学 医学部 | 13名 | 8名 | |
| 大阪大学 医学部 | 9名 | 6名 | |
| 神戸大学 医学部 | 6名 | 5名 | 地元最難関 |
| 九州大学 医学部 | 3名 | 2名 | |
| 名古屋大学 医学部 | 2名 | 2名 | |
| 岡山大学 医学部 | 4名 | 2名 | |
| 広島大学 医学部 | 2名 | 1名 | |
| 徳島大学 医学部 | 2名 | 1名 | |
| 奈良県立医科大学 | 2名 | 1名 | |
| 和歌山県立医科大学 | 2名 | 1名 | |
| 京都府立医科大学 | 2名 | 0名 |
私立大学 医学部医学科
私立大学医学部についても、慶應義塾大学をはじめとする難関校への合格が確認されています。
| 大学名 | 合格者総数 | 現役 |
| 慶應義塾大学 医学部 | 2名 | 1名 |
| 近畿大学 医学部 | 2名 | 0名 |
| 大阪医科薬科大学 | 1名 | 1名 |
| 関西医科大学 | 1名 | 1名 |
今年度の実績分析と傾向
2026年度の灘高校における医学部入試は、例年通り「現役合格率の高さ」が際立っています。
- 理三・京医への集中: 最難関とされる東京大学理科三類に7名、京都大学医学部に13名と、トップ層が確実に合格を勝ち取っています。
- 京阪神エリアへの強み: 地元である大阪大学・神戸大学への合格者が多く、近畿圏の国公立医学部において圧倒的なシェアを維持しています。
- 現役志向の継続: 国公立医学部合格者の約65%が現役生となっており、効率的な学習カリキュラムの成果が表れています。
※注意:本データは2026年3月時点の速報値に基づいています。最終的な合格者数は追加合格等により変動する可能性があるため、正確な数値は学校公式発表を確認してください。
