大阪の進学校として名高い高槻高等学校。2026年度入試においても、医学部医学科への圧倒的な合格実績を残しています。本記事では、速報データに基づき、国公立・私立それぞれの合格者内訳を一覧にまとめました。
2026年度 医学部医学科合格者数
今年度の医学部医学科合格総数は50名にのぼり、そのうち38名が現役合格という非常に高い現役合格率(15.51%)を誇っています。
| 区分 | 合計合格者数 | うち現役合格 |
| 医学部医学科 総計 | 50名 | 38名 |
| 国公立大学 | 20名 | 16名 |
| 私立大学 | 30名 | 22名 |
国公立大学 医学部医学科(20名)
最難関の京都大学や地元の大阪大学をはじめ、近畿圏を中心に全国の国公立医学部へ合格者を輩出しています。
- 滋賀医科大学:4名(現役3)
- 大阪大学:3名(現役3)
- 徳島大学:3名(現役3)
- 京都府立医科大学:2名(現役2)
- 京都大学(医・医):1名(現役1)
- 神戸大学:1名(現役1)
- 島根大学:1名(現役1)
- 鹿児島大学:1名(現役1)
- 防衛医科大学校:1名(現役1)
- 奈良県立医科大学:1名
- 新潟大学:1名
- 和歌山県立医科大学:1名
私立大学 医学部医学科(30名)
私立医学部においても、関西圏の難関校を中心に高い実績を残しています。
- 関西医科大学:13名(現役10)
- 大阪医科薬科大学:8名(現役7)
- 近畿大学:4名(現役2)
- 兵庫医科大学:3名(現役2)
- 慶應義塾大学(医):1名(現役1)
- 東京女子医科大学:1名
2026年度実績の分析
今年度の高槻高校の実績で特筆すべきは、国公立医学部合格者の約8割が現役合格である点です。また、京都大学(医・医)や慶應義塾大学(医)といった超難関枠もしっかりと現役で勝ち取っており、同校の医学部進学指導の質の高さが伺えます。
また、今年度は海外大学への合格者が14名と急増しており、医学部志向のみならず、グローバルな進路選択も広がっているのが今年の特徴と言えるでしょう。
※数値は2026年3月時点の速報値であり、今後の更新により変動する場合があります。
