2026年度入試において、京都の男子進学校である東山高等学校が医学部医学科入試で目覚ましい成果を上げています。最新の速報データを基に、国公立・私立医学部それぞれの合格内訳と、今年度の傾向を分析しました。
目次
2026年度 医学部医学科 合格実績
今年度の東山高校は、医学部合格者のうち約81%が現役生という、素晴らしい現役合格率を叩き出しています。
| 項目 | 合格者数 | (うち現役) | 現役合格率* |
| 医学部医学科 合計 | 21名 | (17名) | 4.29% |
※現役合格率は、卒業生数396名に対する数値です。
国公立大学 医学部医学科(計9名)
国公立医学部では、地元の京都府立医科大学や滋賀医科大学など、関西圏の難関校を中心に合格者を輩出しています。
関西圏・近隣エリア
- 滋賀医科大学:3名(現役2名)
- 京都府立医科大学:2名(現役2名)
- 奈良県立医科大学:1名(現役1名)
中部・中国・他エリア
- 岐阜大学:1名(現役1名)
- 鳥取大学:1名(現役1名)
- 秋田大学:1名(現役1名)
私立大学 医学部医学科(計12名)
私立医学部においても、関西圏の主要医大で高い現役合格率を維持しています。
関西圏
- 関西医科大学:5名(現役5名)
- 大阪医科薬科大学:2名(現役2名)
- 近畿大学:1名(既卒1名)
- 兵庫医科大学:1名(既卒1名)
関東・中部
- 藤田医科大学:2名(現役1名)
- 自治医科大学:1名(現役1名)
分析:なぜ今年の東山は「医学部」に強いのか
今年度のデータから読み解ける最大の特徴は、「第一志望への現役合格力」です。
特に、関西医科大学への合格者5名全員が現役、大阪医科薬科大学も2名全員が現役という結果は、難化する私立医学部入試において特筆すべき成果と言えます。
また、京都大学(16名合格)や東京大学(2名合格)への実績と並行して、これだけの医学部合格者を輩出している点は、理系特進コースの指導体制が非常に強固であることを示唆しています。
医学部合格を目指す受験生・保護者の方へ
東山高校のような高い合格実績を誇る学校であっても、医学部入試は熾烈を極めます。合格を勝ち取るためには、早期からの戦略的な対策が不可欠です。医学部進学についてのご質問がおありの受験生、保護者のかたはお気軽にグリットメディカルにご相談ください。
注意:このデータは速報です。最新の入試入試結果などは公式サイトをご確認下さい。
