サイトアイコン 医学部予備校 グリットメディカル

開明高校は医学部に強い?2026年合格実績を分析|阪大現役合格・合計19名。

開明中学校・高等学校

開明中学校・高等学校

2026年3月16日時点の速報データに基づき、大阪の進学校として注目を集める開明高等学校の医学部医学科合格実績を、独自の視点で分析・整理しました。

2026年度、開明高校の医学部実績で特筆すべきは、「現役合格の質の高さ」です。卒業生241名という決して多くはない母数の中で、着実に結果を積み上げています。

全体サマリー

国公立大学 医学部医学科(計8名)

国公立医学部においては、合格者の6割以上が現役生という、驚異的な「現役突破力」を見せています。特に最難関の一角である大阪大学の現役合格は、同校の指導レベルを象徴しています。

大学名合格数(うち現役)特記事項
大阪大学1(1)旧帝大・最難関
滋賀医科大学1(1)近畿圏・単科医大
和歌山県立医科大学1(1)近畿圏
愛媛大学1(1)四国
島根大学1(1)中国
旭川医科大学1北海道
大分大学1九州
鳥取大学1中国
【国公立小計】8(5)現役比率 62.5%

私立大学 医学部医学科(計11名)

私立医学部では、地元近畿の有力校を中心に、全国の医学部を併願・攻略しています。

大学名合格数(うち現役)
兵庫医科大学5
愛知医科大学2(2)
福岡大学2(1)
自治医科大学1(1)
岩手医科大学1
【私立小計】11(4)

開明高校の「医学部シフト」を読み解く

今回の速報数値から見える、開明高校の強みは以下の3点に集約されます。

「浪人ありき」ではない現役志向の強さ

国公立医学部の合格実績において、浪人生を上回る現役合格者を出している点は見逃せません。これは、早い段階から医学部をターゲットに据えたカリキュラムと、徹底した演習量の賜物と言えるでしょう。

全国区の戦略的な併願

北海道(旭川医大)から九州(大分大)まで、全国の国公立医学部に合格者を輩出しています。これは、「地元志向」に固執せず、合格可能性を最大化させるための緻密な進路指導が行われていることを示唆しています。

少数精鋭の突破力

卒業生241名という規模は、他のマンモス私立校に比べればコンパクトです。その中でこれだけの医学部合格者を出す密度は、医学部特化クラスや個別指導の質が非常に高いレベルで安定している証拠です。

【注意】※本データは2026年3月16日時点の速報に基づくものです。追加合格等を含め、今後変動する可能性があります。

モバイルバージョンを終了