兵庫県の北摂エリアを代表する進学校、雲雀丘学園高等学校の2026年度(2025年度実施)入試における、医学部医学科の合格速報をまとめました。
卒業生数333名という規模の中で、計15名(うち現役4名)が医学部医学科への合格を勝ち取っています。地元の国公立難関校から私立の有力校まで、その内訳を詳しく見ていきましょう。
■ 国公立大学 医学部医学科(計7名)
国公立医学部では、近畿圏の難関校を中心に、中国・東海地方の国立大学にも合格者を輩出しています。
| 大学名 | 合格者数 | (うち現役) |
| 神戸大学 | 1名 | – |
| 大阪公立大学 | 1名 | 1名 |
| 京都府立医科大学 | 1名 | – |
| 和歌山県立医科大学 | 2名 | 1名 |
| 岡山大学 | 1名 | 1名 |
| 三重大学 | 1名 | – |
特に、現役で大阪公立大学や岡山大学といった旧官立・上位公立校に合格者を出している点は、同校の指導力の高さが伺えます。
私立大学 医学部医学科(計8名)
私立医学部においても、近畿圏の主要大学を網羅しています。
- 近畿大学:2名(うち現役1名)
- 兵庫医科大学:2名
- 関西医科大学:1名
- 愛知医科大学:1名
- 藤田医科大学:1名
- 産業医科大学:1名
近畿大や兵庫医大、関西医大といった地元校に加え、中京圏や産業医大など、全国の医学部を視野に入れた受験戦略が功を奏している印象です。
分析と展望
今年の雲雀丘学園の実績からは、「国公立・私立を問わず、近畿圏の医学部に強い」という傾向が顕著に見て取れます。
