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【2026年度版】奈良県立医科大学の面接試験対策|前期・後期の頻出質問

奈良県立医科大学の面接試験(一般選抜 前期・後期日程)について、実施形式と過去の質問内容です。

奈良県立医科大学では、面接の結果、医師・医学研究者としての適性に欠けると判断された場合は、学科試験の成績に関わらず不合格となります。また、受験生によっては2回目の面接(再面接)が課されることがあります。

前期日程の面接内容

  • 形式: 個別面接(面接官2名)
  • 時間: 約5〜10分
  • 面接準備: 面接直前に控室で「面接シート」を10分間で記入し、それに基づいた質問が行われます。

【主な質問内容】

  • 志望理由・医師像:
    • なぜ医師を志望したのか。
    • なぜ奈良県立医科大学を選んだのか
    • 奈良に興味を持ったきっかけ、地元の大学ではない理由。
    • 理想とする医師像、どのような医師になりたいか。
    • 興味のある診療科、なぜその診療科なのか。
    • 医学の研究にも興味はあるか。
  • 自己分析・高校生活:
    • 自己PR(面接シートに書いていないこと)。
    • 長所と短所、自分の欠点について。
    • 高校時代に頑張ったこと、部活動の内容や思い出。
    • (SSH出身者の場合)スーパーサイエンスハイスクールでの研究内容。
    • 得意科目と苦手科目。
  • チーム医療・シチュエーション:
    • チーム医療における医師の役割は何だと思うか。
    • チーム医療についてどう思うか。
    • 大きなストレスを抱えた経験はあるか、あればどう解決したか。
    • 医学部の6年間はハードだが、やっていける自信はあるか。

後期日程の面接内容

  • 形式: 個別面接(面接官2名)
  • 時間: 約6〜10分
  • 面接準備: 前期と同様、当日に「面接シート」(受験番号、職歴または他大学への在籍経験、自己紹介など)を10分で記入します。

【主な質問内容】

  • 志望理由・大学生活:
    • 本学を志望した理由、奈良に住むつもりはあるか。
    • 奈良の印象(人柄や地域の雰囲気など)。
    • 大学に入って取り組みたいこと、研究への興味。
    • 留学してみたい国はあるか。
  • 適性・能力:
    • 医師を目指すきっかけ、憧れの医師。
    • 医師にとって大切なことは何か。
    • 理想とする小児科医(または志望診療科)の具体的イメージ。
    • 将来のビジョン。
    • 医師として働くことのストレスについてどう考えているか。
    • (女性の場合)女性が医師になることでの問題点があると思うか。
  • チーム医療・対人関係:
    • チーム医療において意見が衝突した際、何をすべきか。
    • チームの利点は何か。
    • 部活動での他人との関わりについて。
  • その他:
    • 前日の学科試験の手応え。
    • 挫折した経験はあるか、どう解決したか。
    • 趣味について。

受験生へのアドバイス

  • 雰囲気: 面接官は概ね優しく、圧迫感はないという感想が多いです。
  • 対策: 面接時間が短いため、質問に対して簡潔かつ的確に答える練習が必要です。また、当日記入する「面接シート」の内容と発言に矛盾が出ないよう、あらかじめ書く内容を想定しておくとスムーズです。

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