目次
面接の形式
- 方式: 個別面接
- 面接官: 2名(一般枠)または3名(県民医療枠)
- 所要時間: 約10分
- 備考: 面接の評価によっては、共通テストや個別学力試験の成績にかかわらず不合格となる場合があります。また、受験生によっては2回目の面接(再面接)が課されることがあります。
過去の主な質問内容
【志望理由・医師像について】
- なぜ医師を志望したのか。
- なぜ和歌山県立医科大学を選んだのか。
- (遠方からの受験者の場合)地元の大学ではなく、なぜここを選んだのか。
- 本学のアドミッション・ポリシーのどこに合っていると思うか。
- 臨床医と研究医、どちらになりたいか。
- 興味のある診療科とその理由。
- 理想の医師像や、医師に最も必要な資質は何だと考えるか。
【大学入学後・将来について】
- 大学に入ってから、医学以外にやりたいことはあるか。
- 一人暮らしで気を付けたいことや、不安なことはあるか。
- 将来は和歌山県内に残って働くつもりがあるか。
- 海外での貢献や、将来海外で働く意思はあるか。
- 医学におけるこれまでの発見の中で、最も印象に残っているものは何か。
【高校生活・自己PRについて】
- 自己PR。
- 部活動の内容や、そこで学んだこと。
- 部活動で部長などの役職についていた場合、後輩をどのように指導したか。
- 高校時代に一番頑張ったこと、または後悔していること。
- 調査書や、当日記入する面接シートの内容に沿った質問。
- (SSH出身者の場合)行ってきた研究の内容について。
【学力試験・再受験について】
- 共通テストや2次試験(学科試験)の出来はどうだったか。
- 得意科目と苦手科目は何か。苦手科目をどう克服したか。
- 英語は得意か。
- (他大学在籍者の場合)なぜ再受験をしようと思ったのか。
- 現在籍のある大学で学んだことの中で、医学部に入って役立ちそうなことは何か。
【地域枠(県民医療枠)特有の質問】
- 県民医療枠を志望した理由。
- 和歌山県の医療問題や、地域医療の課題についてどう考えるか。
- 過疎地(へき地)での勤務は大丈夫か。
【その他・時事問題など】
- コロナ禍でどのように生活が変わったか、何を学んだか。
- チーム医療において医師が担うべき役割について。
- 患者と接する際に、医師の笑顔が裏目に出るケースがあるが、そのような時はどうするか。
- 外国人とのやり取り(道案内など)は可能か。
過去の受験生によると、面接官は穏やかで話しやすい雰囲気であることが多く、オーソドックスな質問に対して自分の考えをしっかりと準備しておくことが大切です。