奈良学園登美ヶ丘高等学校の2026年度(令和8年度)大学入試における、医学部医学科の合格実績が公開されました。
卒業生数136名という少数精鋭ながら、現役合格を中心に非常に高い実績を残しています。速報値を詳細にまとめました。
2026年度 医学部医学科 合格実績まとめ
医学部医学科 合計:14名(うち現役12名)
※現役合格率:8.82%
■ 国公立大学(計5名)
国公立医学部への合格者は全員が現役合格という、極めて高い現役占有率を誇っています。
- 奈良県立医科大学:2名(現役2)
- 滋賀医科大学:1名(現役1)
- 防衛医科大学校:2名(現役2)
■ 私立大学(計9名)
近畿圏の難関医大を中心に、着実に合格を勝ち取っています。
- 大阪医科薬科大学:2名(現役2)
- 近畿大学:2名(現役2)
- 関西医科大学:1名(現役1)
- 自治医科大学:1名(現役1)
- 兵庫医科大学:3名(現役1)
記事のポイント:ここが「奈良学園登美ヶ丘」の強み
今回の実績で特筆すべきは、「医学部合格者の約85%が現役」という点です。
卒業生が136名と比較的少ない中で、国公立医学部に5名の現役合格者を出している(約27人に1人が現役で国公立医学部に合格)計算となり、同校の医学部受験指導の質の高さが伺える結果となりました。
また、京都大学(工学部)への現役合格1名も併せて発表されており、理系最難関層の底堅さが証明されています。
【データの注意点】本データは2026年3月現在の公式発表に基づく速報値です。今後の追加合格等により数値が変動する可能性があります。