2026年度の愛知医科大学医学部入試における、高校別合格者数(合格者2名以上)の集計データと傾向分析です。愛知県内の進学校を中心とした志願動向や、全国各地の有力校からの合格実績を詳しくまとめています。
目次
2026年度 合格者数 高校別ランキング
| 合格者数 | 高校名(所在地) |
|---|---|
| 18人 | 東海(愛知) |
| 12人 | 旭丘(愛知) |
| 11人 | 滝(愛知)、南山(愛知) |
| 10人 | 高田(三重) |
| 8人 | 名古屋(愛知) |
| 6人 | 岐阜(岐阜) |
| 5人 | 岡崎(愛知) |
| 4人 | 浜松北(静岡)、清風南海(大阪)、白陵(兵庫) |
| 3人 | 向陽(愛知)、大阪星光学院(大阪) |
| 2人 | 青山学院高等部(東京)、暁星(東京)、白百合学園(東京)、フェリス女学院(神奈川)、片山学園(富山)、鶯谷(岐阜)、磐田南(静岡)、愛知(愛知)、愛知淑徳(愛知)、海陽中教(愛知)、暁(三重)、四天王寺(大阪)、高槻(大阪)、青雲(長崎)、ラ・サール(鹿児島) |
※本ランキングは資料に基づき、合格者2名以上の高校を掲載しています。
2026年度入試の傾向分析
地元・愛知県の有力校が上位を占める
愛知県内の私立・公立進学校が上位を独占しており、地域からの高い支持がうかがえます。特に東海高校は18名と抜きんでた実績を誇り、次いで県立トップの旭丘高校(12名)、私立の滝高校・南山高校(各11名)と続いています。名古屋市内および近郊の受験生にとって、愛知医科大学が主要な選択肢となっていることが数字に表れています。
東海三県および近隣県からの安定した流入
三重県の高田高校(10名)や岐阜県の岐阜高校(6名)、静岡県の浜松北高校(4名)など、愛知県外の近隣トップ校からも安定した合格者を輩出しています。これらの地域は通学圏内であることや、地域医療への関心の高さから、受験生の併願先として定着していると考えられます。
全国の難関進学校からの合格実績
注目すべきは、関西圏(清風南海、白陵、大阪星光学院など)や、首都圏(青山学院、暁星、白百合学園、フェリス女学院など)、さらには九州(ラ・サール、青雲)といった全国区の難関進学校からも合格者が出ている点です。愛知医科大学が、居住地域を問わず、全国の医学部志望者にとって有力な志望校・併願校となっている現状が示されています。